どうしたらいいの?…「音」のはなし
2016/02/16
(今回の記事は、読んでご不快に思われる方がいらっしゃるかもしれません。ご容赦下さい)
旅行からこっち、ただでさえ調子が悪いのに、ここ2、3日上階からの騒音が凄く、まるで毎日が拷問のようです。
家に居て久々にパニック状態になり、数日間デパスをODしました。
何だか頭がふわ~っとしております。
私は「音」に異常に敏感で、聴覚過敏の人が普通苦手とする水の音やテレビの大きな音などは全く平気なのですが、街中の喧騒…子供の嬌声や人の大きな話し声などがダメでびくついてしまいます。
マンションに住んでいるのですが、特に苦手なのが、家に居る時にする上階からの騒音です。
(私が聴覚過敏になった経緯はコチラを読んで下さると幸いです)
上階には幸いな(?)ことに今現在、子供はいないようです。(住人が変わらない限りは)
老夫婦ふたり(引っ越して来た時に敵情視察(笑)で挨拶に行って確かめた)で住んでいるようで、普段は静かなのですが、時々狂ったように騒がしい数日があります。
コトン…という何かを床に落とす音に始まり、ドスン、ドッシーンと足元に振動まで来るような物凄い物音のする時もあるし、コンコンコン…と何かを打ち付けるような音が一日中響いてくることもあります。(DIYでもやっているのでは…と思われる…。)
うちは最上階の一つ下の階なのですが、結構最上階に住んでいる人は自分のところは上からの騒音が無いため、自分の出す音に対してあまり意識していない人が多いケースがあるそうです。
毎回決まっているのは、音がしだすと数日間続く…ということで、その間階下の私はただただ恐怖に打ち震え、ノイローゼ状態になって苦しめられ続けます。
対策として、もう身体の一部のようになってしまっている耳栓と、その上からヘッドフォンをして音楽を聴いたりしていますが(音を音で殺す対処法)通常のヘッドフォンだと動き回るのに不自由なため、ワイヤレスのものまで購入しました。

それでも、酷い振動音は防げません。
これでもダメなのかと絶望的になり、死にたくなります。
この「音」に対する不安が始まりパニック状態に陥ると、「次の音がいつ来るのか」と始終身構えてしまっていて、何も手につかずに緊張したままの状態でいなければならないので心身ともにぐったりとしてしまいます。
主治医に、「その音は幻聴でないのか」と訊かれ、一瞬不安になった私ですが、引っ越した当初(この頃が一番酷かった)ダンナも「うるさい」と言っていたのでそれは無いと思います。
「薬もずっと飲んでるし、やらなきゃいけないことはやってるんだけどねえ…」と主治医も困惑気味で、「管理人さんに言って貼り紙してもらうとかできないの?」と言われました。
「それか、引っ越すか。そこを売って、上に住人がいないところに住み替えるのはどうかな。見積もりだけでも出してもらってみたら?」
けれども、ダンナはここを気に入っていますし、私の独断だけでそんなことは出来ません。
どう説明しても、何故引っ越したいのか理解してもらえる自信もありません。
となると、どうしても嫌なら 離婚して私が出ていく他、ありません。
それより何よりまず、住み替えることなど、今の困窮した経済状態では全くの不可能です。
マンションのローンだってまだまだ始まったばかりです。
やんわりと管理人さんを通して注意してもらうことも考えましたが…。
もしそれが原因で上階の人と折り合いが悪くなって逆恨み(この話はよく聞きます。注意してもらった途端、ますます騒音が酷くなると言う…)でもされたら、こっちがますます参るだけです。
被害者、加害者を特定しない注意喚起の貼り紙は、さして効果もないでしょう。
──それに、自分でも判っているのです。
この「音」はきっと、「健常者なら我慢できる範疇の音である」ということを。
ネットで色々検索してみたのですが、世の中にはもっと酷い状況の騒音を受けて(私なら間違いなくベランダから身を踊らせているレベルの騒音)その中、神経をすり減らして生活している人もいるようです。
天井の電気が揺れるくらいの子供たちの大運動会が日に何度もあり、すっかり神経症になってしまった人の話など…例を挙げると枚挙にいとまがありません。
特に子供のたてる音というものは、「ある程度は子供なんだから仕方がない」「お互いさま。自分も昔はそうだったでしょう」…などという不文律が世の中にはあるので、苦しめられている側の人間が引っ越すなり、身体を壊すなりして泣き寝入りするケースが殆どです。
私の場合、今のところ子供のたてる騒音ではありませんが、住人が変わって小さい子供のいる家族なんかが引越して来たらと思うと、考えるだけで恐ろしいです。
正気を保っていられる自信がありません。
うちのマンションで売却して引っ越していく世帯があると、空いた分の駐車場の抽選があるのですが、その通知が来るたびに、もしかして上の住人が引っ越すのでは…それでリフォームとかが始まって、挙句の果てに子供の居る世帯が引っ越して来るのでは…などと不意に夜も眠れないほど不安になり、わざわざ上階の玄関先に引越しの段ボールなんかが積まれていないか確認しに行ったことがありました。(バカです)
現在、上の住人の発する騒音に悩まされているのに、住人が変わるのも嫌だと言う…まるで矛盾しているのですが、「子供がドタバタしないだけまし」と自分に言い聞かせても、苦手なものはどうしようもありません。
集合住宅では騒音はつきもので、以前お世話になった不動産会社の人に、「まあ、古い造りのものよりは新しいものの方が防音はしっかりしてますけどね…。でも、いくら設備が新しくてしっかりしていても、全く騒音のないマンションはありません。」と、言い切られました。
上階からの騒音が嫌なら、大金をつぎ込んで新築の最上階を買うしか手立てはないのです。
中古のマンションがやっとの私達には到底無理な話でした。
なら、戸建てが良かったのかというと、これもそうではなく…。
私の友人がやはり「騒音」で悩まされているひとりなのですが、郊外の戸建てに住んでいます。
家の前の道路が子供の遊び場のようになってしまっていて、車にボールがぶつけられたり、塀を昇ってきたりと、やりたい放題されて、悩んでいます。
「近所付き合いもあるから簡単には苦情言えないし、子供たちが大きくなるまでの我慢って言われてもねえ…何年我慢すればいいんだよって。」
まさに「家を買う」のは「運」なのです。
建物や設備などは自分の好きなように快適に出来ても、周囲の住民などの環境は選ぶことは出来ません。
つまり、どこに住んでもきっと私のような人間はうまく適合できないのです。
「音」をやり過ごすことが出来ないのです。
どんな人でも「騒音」を感じて不快になることはあると思いますが、私のように異常に敏感に反応し、辛さのあまり死を考えるまでになってしまうともう、毎日は地獄以外のなにものでもありません。
今思うと、ここを買う時にはもう聴覚過敏で苦しんでいたのだから、もっときちんとダンナに対して自己主張して「嫌だ」と言えば良かったのです。
「自分は、上からの騒音にはきっと耐えられない」 と。
けれども内覧して一目で気に入り、いつもは自分から色々動こうとしない彼が、珍しく自分からあれこれと手続きを進めていくのを目の当たりにして何も言うことが出来ませんでした。
今までは軽量鉄骨造の、最上階でも下からの騒音が聞こえたようなアパートだったけど、今度は鉄筋コンクリート造のマンションなんだから、騒音も違うかもしれない…などと僅かに期待をして引越ししてしまったのです。
つくづく甘い了見でした。
全ては私の自業自得なのです。
そんな時に友人がメールで、「認知行動療法」のことを教えてくれました。
自分の「考え方」を徐々に訓練によって変えていく方法です。
私も何度も目にして記事を読んだりしていたのですが、自分には無理だと思って深く追究していませんでした。
『パニック障害の患者は「ものごとを重大に、そして悪い方向に感じとる傾向が強い」という説も提唱されていますが、このことをもう少し詳しく分析すると、次のようなことがあげられます。
① 十分な根拠がないのにもかかわらず、断定してしまう
② 「オール・オア・ナッシング」的思考である
③ ものごとの悪い面だけをみてしまう
④ すべて自分の責任と感じてしまう
⑤ ものごとを自分の感情を基準にして判断する
認知療法は、このようなパニック障害の原因と考えられているかたよった思考パターンを正していく治療法です』
(一部抜粋)
「認知行動療法」について、主治医とも相談して少し勉強してみようと思います。
聴覚過敏を克服できない限り、病状は悪化するばかりです。
何があっても動じない(先日の地震でも無反応だった)
牧草をただただ貪り食うもも

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家に居て久々にパニック状態になり、数日間デパスをODしました。
何だか頭がふわ~っとしております。
私は「音」に異常に敏感で、聴覚過敏の人が普通苦手とする水の音やテレビの大きな音などは全く平気なのですが、街中の喧騒…子供の嬌声や人の大きな話し声などがダメでびくついてしまいます。
マンションに住んでいるのですが、特に苦手なのが、家に居る時にする上階からの騒音です。
(私が聴覚過敏になった経緯はコチラを読んで下さると幸いです)
上階には幸いな(?)ことに今現在、子供はいないようです。(住人が変わらない限りは)
老夫婦ふたり(引っ越して来た時に敵情視察(笑)で挨拶に行って確かめた)で住んでいるようで、普段は静かなのですが、時々狂ったように騒がしい数日があります。
コトン…という何かを床に落とす音に始まり、ドスン、ドッシーンと足元に振動まで来るような物凄い物音のする時もあるし、コンコンコン…と何かを打ち付けるような音が一日中響いてくることもあります。(DIYでもやっているのでは…と思われる…。)
うちは最上階の一つ下の階なのですが、結構最上階に住んでいる人は自分のところは上からの騒音が無いため、自分の出す音に対してあまり意識していない人が多いケースがあるそうです。
毎回決まっているのは、音がしだすと数日間続く…ということで、その間階下の私はただただ恐怖に打ち震え、ノイローゼ状態になって苦しめられ続けます。
対策として、もう身体の一部のようになってしまっている耳栓と、その上からヘッドフォンをして音楽を聴いたりしていますが(音を音で殺す対処法)通常のヘッドフォンだと動き回るのに不自由なため、ワイヤレスのものまで購入しました。

それでも、酷い振動音は防げません。
これでもダメなのかと絶望的になり、死にたくなります。
この「音」に対する不安が始まりパニック状態に陥ると、「次の音がいつ来るのか」と始終身構えてしまっていて、何も手につかずに緊張したままの状態でいなければならないので心身ともにぐったりとしてしまいます。
主治医に、「その音は幻聴でないのか」と訊かれ、一瞬不安になった私ですが、引っ越した当初(この頃が一番酷かった)ダンナも「うるさい」と言っていたのでそれは無いと思います。
「薬もずっと飲んでるし、やらなきゃいけないことはやってるんだけどねえ…」と主治医も困惑気味で、「管理人さんに言って貼り紙してもらうとかできないの?」と言われました。
「それか、引っ越すか。そこを売って、上に住人がいないところに住み替えるのはどうかな。見積もりだけでも出してもらってみたら?」
けれども、ダンナはここを気に入っていますし、私の独断だけでそんなことは出来ません。
どう説明しても、何故引っ越したいのか理解してもらえる自信もありません。
となると、どうしても嫌なら 離婚して私が出ていく他、ありません。
それより何よりまず、住み替えることなど、今の困窮した経済状態では全くの不可能です。
マンションのローンだってまだまだ始まったばかりです。
やんわりと管理人さんを通して注意してもらうことも考えましたが…。
もしそれが原因で上階の人と折り合いが悪くなって逆恨み(この話はよく聞きます。注意してもらった途端、ますます騒音が酷くなると言う…)でもされたら、こっちがますます参るだけです。
被害者、加害者を特定しない注意喚起の貼り紙は、さして効果もないでしょう。
──それに、自分でも判っているのです。
この「音」はきっと、「健常者なら我慢できる範疇の音である」ということを。
ネットで色々検索してみたのですが、世の中にはもっと酷い状況の騒音を受けて(私なら間違いなくベランダから身を踊らせているレベルの騒音)その中、神経をすり減らして生活している人もいるようです。
天井の電気が揺れるくらいの子供たちの大運動会が日に何度もあり、すっかり神経症になってしまった人の話など…例を挙げると枚挙にいとまがありません。
特に子供のたてる音というものは、「ある程度は子供なんだから仕方がない」「お互いさま。自分も昔はそうだったでしょう」…などという不文律が世の中にはあるので、苦しめられている側の人間が引っ越すなり、身体を壊すなりして泣き寝入りするケースが殆どです。
私の場合、今のところ子供のたてる騒音ではありませんが、住人が変わって小さい子供のいる家族なんかが引越して来たらと思うと、考えるだけで恐ろしいです。
正気を保っていられる自信がありません。
うちのマンションで売却して引っ越していく世帯があると、空いた分の駐車場の抽選があるのですが、その通知が来るたびに、もしかして上の住人が引っ越すのでは…それでリフォームとかが始まって、挙句の果てに子供の居る世帯が引っ越して来るのでは…などと不意に夜も眠れないほど不安になり、わざわざ上階の玄関先に引越しの段ボールなんかが積まれていないか確認しに行ったことがありました。(バカです)
現在、上の住人の発する騒音に悩まされているのに、住人が変わるのも嫌だと言う…まるで矛盾しているのですが、「子供がドタバタしないだけまし」と自分に言い聞かせても、苦手なものはどうしようもありません。
集合住宅では騒音はつきもので、以前お世話になった不動産会社の人に、「まあ、古い造りのものよりは新しいものの方が防音はしっかりしてますけどね…。でも、いくら設備が新しくてしっかりしていても、全く騒音のないマンションはありません。」と、言い切られました。
上階からの騒音が嫌なら、大金をつぎ込んで新築の最上階を買うしか手立てはないのです。
中古のマンションがやっとの私達には到底無理な話でした。
なら、戸建てが良かったのかというと、これもそうではなく…。
私の友人がやはり「騒音」で悩まされているひとりなのですが、郊外の戸建てに住んでいます。
家の前の道路が子供の遊び場のようになってしまっていて、車にボールがぶつけられたり、塀を昇ってきたりと、やりたい放題されて、悩んでいます。
「近所付き合いもあるから簡単には苦情言えないし、子供たちが大きくなるまでの我慢って言われてもねえ…何年我慢すればいいんだよって。」
まさに「家を買う」のは「運」なのです。
建物や設備などは自分の好きなように快適に出来ても、周囲の住民などの環境は選ぶことは出来ません。
つまり、どこに住んでもきっと私のような人間はうまく適合できないのです。
「音」をやり過ごすことが出来ないのです。
どんな人でも「騒音」を感じて不快になることはあると思いますが、私のように異常に敏感に反応し、辛さのあまり死を考えるまでになってしまうともう、毎日は地獄以外のなにものでもありません。
今思うと、ここを買う時にはもう聴覚過敏で苦しんでいたのだから、もっときちんとダンナに対して自己主張して「嫌だ」と言えば良かったのです。
「自分は、上からの騒音にはきっと耐えられない」 と。
けれども内覧して一目で気に入り、いつもは自分から色々動こうとしない彼が、珍しく自分からあれこれと手続きを進めていくのを目の当たりにして何も言うことが出来ませんでした。
今までは軽量鉄骨造の、最上階でも下からの騒音が聞こえたようなアパートだったけど、今度は鉄筋コンクリート造のマンションなんだから、騒音も違うかもしれない…などと僅かに期待をして引越ししてしまったのです。
つくづく甘い了見でした。
全ては私の自業自得なのです。
そんな時に友人がメールで、「認知行動療法」のことを教えてくれました。
自分の「考え方」を徐々に訓練によって変えていく方法です。
私も何度も目にして記事を読んだりしていたのですが、自分には無理だと思って深く追究していませんでした。
『パニック障害の患者は「ものごとを重大に、そして悪い方向に感じとる傾向が強い」という説も提唱されていますが、このことをもう少し詳しく分析すると、次のようなことがあげられます。
① 十分な根拠がないのにもかかわらず、断定してしまう
② 「オール・オア・ナッシング」的思考である
③ ものごとの悪い面だけをみてしまう
④ すべて自分の責任と感じてしまう
⑤ ものごとを自分の感情を基準にして判断する
認知療法は、このようなパニック障害の原因と考えられているかたよった思考パターンを正していく治療法です』
(一部抜粋)
「認知行動療法」について、主治医とも相談して少し勉強してみようと思います。
聴覚過敏を克服できない限り、病状は悪化するばかりです。
何があっても動じない(先日の地震でも無反応だった)
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騒音の話、よくわかります。
私の家はそうでもないのですが、実家の両親のマンションがやはり上の音がかなり響くみたいで、母が結構気にするタイプなのでつらいようです。
耳栓にヘッドフォンでも聞こえると言うのはかなりの音だと思います。
くつろげるはずの家でそんな状態だとみちるさんも辛いですよね。
いい方法があればいいのにと思います。
認知行動療法は、その人に合う、合わないがあると思います。
認知の歪みを正すとは、今までの自分をリセットする覚悟が必要で、私には性格的に無理でした。
カウンセリングを受けられたことはありますか?
カウンセリングが合うと感じたら、認知行動療法も合うかも知れません。
私は、カウンセリングをほぼ2年、3人のカウンセラーさんとお会いしましたが、やはり効果が上がらなかったので。
うつ病の治療は難しいですね。私の場合は、「何がなんでも治す」という呪縛から離れ、
折り合いを付けていこうと考えるようになってから、かなり楽になりました。
いつもコメントありがとうございます。
cooさんのお母様のところもそうなのですね。
近所との折り合いもあるし、なかなか文句も言いづらいものですよね。
>耳栓にヘッドフォンでも聞こえると言うのはかなりの音だと思います。
耳栓にヘッドフォンという重装備でも、「ドン!」という振動音は防げないのです。
だから余計にガックリくるというか…(笑)
慣れればいいのでしょうが、それは難しい問題です。
ほんとにいい方法があればいいのですが…。
ご訪問、コメントありがとうございます。
>認知行動療法は、その人に合う、合わないがあると思います。
認知の歪みを正すとは、今までの自分をリセットする覚悟が必要で、私には性格的に無理でした。
そうなんですよね。今までの自分の考え方を全てリセットするところから始まる療法なので、色々調べてみているのですが、結構私にはハードルが高いなあ…と思っていたところです。
それがそもそも出来るようであれば、うつにもなっていなかった訳ですし…それを言ったらキリがありませんが…。
カウンセリングは実は受けた事がないのです。
通っている心療内科でも、受けたいと言えばカウンセラーさんを紹介してくれるそうなのですが、なにぶん保険適用外なので二の足を踏んでしまいます。
エスさんのおっしゃるように、私にはまず、カウンセリングが必要なのかもしれません。
色々ご心配ありがとうございます。
私も「何がなんでも治す」と力みすぎないように気をつけたいと思います。
ありがとうございました~。