どん底日記2 (その1)
2016/01/07
ここのところ状態が酷いので、備忘録のつもりでまたまた「どん底日記」をつけていました。
ネガティブな内容ですので、ご了承下さい。
1/4(月) 晴れ
最近、ダンナが早番なのか遅番なのか判らない。年始でシフトも不規則なのだろう。
朝はどうせ早朝覚醒で4時には目が覚めてしまうので、お弁当作りとちいももの掃除のために起き出すからいいのだが、夜の帰宅時間も不規則で掴めないのが辛い。朝が早くても夜中の帰宅だったりする。
食事の支度があるので、今日は何時に帰るのかとかこっちから毎日LINEするのもうざいだろうし。
けれども最近はダンナの方からLINEをくれるようになった。
調子が悪く早く寝たい日も、帰りを待っていなければ申し訳ない気がして起きている。
ダンナにパラサイトしてる感がどうしてもどうしても抜けないのだ。
午前中、何もやる気がなく薬を飲んで深く眠る。
不安で落ち着かなくデパス飲んで眠ってばかり。ODするのも時間の問題だ。
昼を回って起き出すと、ふと少し動ける気がしたので、慌てて家の掃除を始める。
ずっとできなかったので動ける時にやらないといつまでたっても埃の山。
いまひとつやる気がないので、耳栓の上からヘッドフォンをしてiPodで音楽を聴きながら始めた。
気がついたらもう夕方だった。
どうも自分は落ち込むと、無心で念入りに掃除をする傾向にあるなと思う。
……良いのか悪いのか。
きっと何か家事を徹底的にやって自分の存在意義を確かめたくなるのかもしれない。
希死念慮が纏わりついてここのところ離れない。こいつは本当に厄介だと思う。
ちいの顔を見に行くと、ちいは必ずケージの上の方に上ってきて私の顔を覗き込んでくれる。
こんなに小さい目なのに、ちいの目はほんとに表情がある。
ももは相変わらずマイペースだが、ぴんと立ったももの両耳の間を指で撫でていると心が和む。
こうして文章にしていくと、客観的になれて、少し落ち着く気がして良い。
1/5(火) 晴れ
今日は年が明けて初めての心療内科。
耳栓をして電車に乗り、憂鬱な気持ちで街へ出る。
まだ学校は始まってないのかな?…子供がいないのでそんなことも判らない。
家族連れも多く、わーんとした喧騒、子供の嬌声が耳栓を通過して鼓膜を攻撃して来る。
おどおどと人ごみに混じって病院に向かった。
調子が悪いことを告げ、ここ数日に起きたこと、思ったことなどを訊かれる。
聴覚過敏が酷く、あらゆる音が今の私にとっては凶器になっている。
また以前のように、すれ違う人や、隣り合った人を異常に意識してしまう。
「電車で向かい側に座った人が自分のことを何か言っているように感じる?」と訊かれたので、たまに感じる、と答える。
「それは『…な気がする』のレベルじゃなくて、確信?」「確信です。」
そうしたら、「また別に心理テストやってもらいたいんだけど、今日時間ある?」と訊かれたので頷いた。
別室で看護婦さんに紙と鉛筆、消しゴムを渡されて、「この紙に木を描いて下さい。できるだけ細かく描くと、それだけ詳細に診断できますからね。」と言われて面食らった。
────木?何の木?
紙は横でも縦でもいいし、好きなように思い浮かんだままの木を何でも描いて下さい、という。
絵を描くのは嫌いではないので、何とか描き始めたが、緊張してしまって線がミミズのように波打ってしまった。
あまり細かく葉や幹を描くことが出来なかったが、何とか完成させて受付に提出した。
母の知り合いが同じようにうつで障害年金を貰っているらしく、電話で「あんたも申請だけしてみれば」と言うので、今まで考えたこともなかったが(というか、よく知らなかった)色々昨夜ネットで調べてみた。
けれども集中力が続かず、複雑な文章が頭に全然入ってこないのには閉口した。
今は昔に比べてとても審査が厳しくなっているようで、精神障害で障害年金を申請しても通るのは難しいらしい。
自分の程度では通らないだろうと思うが、当分この調子では就活も出来ないだろうし生活も困窮しているので、申請だけでもしてみようという気になった。
心療内科の先生に相談してみると、「診断書書くよ」と言ってくれたので、帰りに市役所に寄って色々聞いてみることにした。
一旦外出したら、色々な用事をいっぺんに済まさないと、いつまた動けなくなるか判らない。
途中の電車の中で、さっきの心理テストをスマホで調べてみた。
「バウムテスト」というのをやらされたらしく、深層心理や上手く表現できない内面を絵に例えて具体化する、「描画法」の心理テストの一種らしい。
自分の描いた絵(もう忘れかけてる)を思い浮かべて、解釈してみようと思ったが良く判らないので止めた。
いつもは2週間に一度の診療だが、結果が今週末には出るので来週また行くことになっている。
最初は市役所に行けばいいのかと思って一応電話して聞いてみたら、初診時に国民年金だったかと訊かれたので、厚生年金だと答えると、「それでは年金事務所に行ってください」と言われた。
……こんなことも知らない私。
年金事務所の場所は知っていたので、初めて訪れた。もう緊張で手が震えている。
薄暗い陰気な雰囲気の事務所を何故か想像していたので、入りやすく明るい内部に面食らう。
件の年金問題のことがあるので、改革の後、イメージアップに躍起になっているのだろうか。
すぐに入口にいた受付の人に要件を訊かれ、あとはてきぱきと用紙を渡され、年金番号を訊かれ、あららと言う間に「お客様相談室」とやらに通されて担当の人がやって来た。
発病までの経緯を色々訊かれた。
私の場合、「おかしいな?」と思い始めてから放置期間が長いので(更年期障害だろうと思っていて、かといって婦人科に行くこともせず放置していた)色々と訊かれて、何故か尋問されているような気分になり、息苦しくなってきた。
担当の人はソフトな話し方の優し気な男の人なのに申し訳ない…。
ちなみにフルタイムで働いていたので、きちんと年金は収めており、申請資格はあるようだ。
年金申請の手続きには「初診日」が重要になるようで、それは初診時に国民年金に加入していたか、会社の厚生年金に加入していたかで貰える年金の種類が違うのだそうだ。
心療内科の初診日が「初診日」なのかと思っていたら、「うつによるものと思われる症状が出て初めて病院(心療内科とは限らない)にかかった日」が「初診日」になるそうで、「初診日」を証明する書類を病院で書いてもらわないと始まらない。
私の場合心療内科に行く前に、喘息で通っている内科で睡眠薬を貰ったりしているので、厳密にはそっちが「初診日」になるらしい。内科に行ったのは確か心療内科に行く一週間ほど前だったので、どちらも厚生年金の期間ではあるが…。
喘息の治療のついでに睡眠薬を貰っていたくらいでは心療内科の方で問題ないと思うが…と言われたが、一応内科に書いてくれるか聞いてみることにした。喘息の薬も切れているので、明日ちょうど行こうと思っていたのだ。
それにしても、山のような書類を渡され、動悸がしてきた。
これらの書類に加えて、「戸籍謄本」「住民票」、加えてダンナの「所得証明書」「課税証明書」まで出さなければならないと知り、早くも及び腰になる。
市役所にも結局行かなければならないし、戸籍が今住んでいるところに無いので、そっちにも行かねばならない。
通常なら何てことのない手続きだが、今の状態ではしんどい。
自分で「病歴・就労状況申立書」という、状況説明書みたいなものを書かなくてはならず、辛かった頃のことを思い出して書き綴らなければならないので、考えただけで落ち込む。
この作業が果たして今の自分に集中して出来るかどうか不安で何も手につかなくなってきた。
あとは診断書にかかっているが、あの先生、すごく簡潔にさら~っと書いちゃうんだよなあ(自立支援申請の時書いてもらったのを見て驚いた)……不安材料が山積みだ。
みんな、精神状態や体調が悪いだろうに、この手続きをやっているんだなあ。
もっと重篤な人にはかなりの試練なのではないだろうか。申請が通るかも判らないのに…。
勿論、私は社労士さんに頼むお金なんかありはしない…。
帰ってきたらぐったりと疲れてしまい、少し眠った。
不安でまたデパスを飲む。
今日はODギリギリの量だ。
追記:このあと私は内科で泣き、いっそうネガティブの海に沈む羽目になるのでした……。
続きはまた……。
最近、脳が甘いものばかり要求する。
個人的には、虎屋のよりも好きかも……。

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ネガティブな内容ですので、ご了承下さい。
1/4(月) 晴れ
最近、ダンナが早番なのか遅番なのか判らない。年始でシフトも不規則なのだろう。
朝はどうせ早朝覚醒で4時には目が覚めてしまうので、お弁当作りとちいももの掃除のために起き出すからいいのだが、夜の帰宅時間も不規則で掴めないのが辛い。朝が早くても夜中の帰宅だったりする。
食事の支度があるので、今日は何時に帰るのかとかこっちから毎日LINEするのもうざいだろうし。
けれども最近はダンナの方からLINEをくれるようになった。
調子が悪く早く寝たい日も、帰りを待っていなければ申し訳ない気がして起きている。
ダンナにパラサイトしてる感がどうしてもどうしても抜けないのだ。
午前中、何もやる気がなく薬を飲んで深く眠る。
不安で落ち着かなくデパス飲んで眠ってばかり。ODするのも時間の問題だ。
昼を回って起き出すと、ふと少し動ける気がしたので、慌てて家の掃除を始める。
ずっとできなかったので動ける時にやらないといつまでたっても埃の山。
いまひとつやる気がないので、耳栓の上からヘッドフォンをしてiPodで音楽を聴きながら始めた。
気がついたらもう夕方だった。
どうも自分は落ち込むと、無心で念入りに掃除をする傾向にあるなと思う。
……良いのか悪いのか。
きっと何か家事を徹底的にやって自分の存在意義を確かめたくなるのかもしれない。
希死念慮が纏わりついてここのところ離れない。こいつは本当に厄介だと思う。
ちいの顔を見に行くと、ちいは必ずケージの上の方に上ってきて私の顔を覗き込んでくれる。
こんなに小さい目なのに、ちいの目はほんとに表情がある。
ももは相変わらずマイペースだが、ぴんと立ったももの両耳の間を指で撫でていると心が和む。
こうして文章にしていくと、客観的になれて、少し落ち着く気がして良い。
1/5(火) 晴れ
今日は年が明けて初めての心療内科。
耳栓をして電車に乗り、憂鬱な気持ちで街へ出る。
まだ学校は始まってないのかな?…子供がいないのでそんなことも判らない。
家族連れも多く、わーんとした喧騒、子供の嬌声が耳栓を通過して鼓膜を攻撃して来る。
おどおどと人ごみに混じって病院に向かった。
調子が悪いことを告げ、ここ数日に起きたこと、思ったことなどを訊かれる。
聴覚過敏が酷く、あらゆる音が今の私にとっては凶器になっている。
また以前のように、すれ違う人や、隣り合った人を異常に意識してしまう。
「電車で向かい側に座った人が自分のことを何か言っているように感じる?」と訊かれたので、たまに感じる、と答える。
「それは『…な気がする』のレベルじゃなくて、確信?」「確信です。」
そうしたら、「また別に心理テストやってもらいたいんだけど、今日時間ある?」と訊かれたので頷いた。
別室で看護婦さんに紙と鉛筆、消しゴムを渡されて、「この紙に木を描いて下さい。できるだけ細かく描くと、それだけ詳細に診断できますからね。」と言われて面食らった。
────木?何の木?
紙は横でも縦でもいいし、好きなように思い浮かんだままの木を何でも描いて下さい、という。
絵を描くのは嫌いではないので、何とか描き始めたが、緊張してしまって線がミミズのように波打ってしまった。
あまり細かく葉や幹を描くことが出来なかったが、何とか完成させて受付に提出した。
母の知り合いが同じようにうつで障害年金を貰っているらしく、電話で「あんたも申請だけしてみれば」と言うので、今まで考えたこともなかったが(というか、よく知らなかった)色々昨夜ネットで調べてみた。
けれども集中力が続かず、複雑な文章が頭に全然入ってこないのには閉口した。
今は昔に比べてとても審査が厳しくなっているようで、精神障害で障害年金を申請しても通るのは難しいらしい。
自分の程度では通らないだろうと思うが、当分この調子では就活も出来ないだろうし生活も困窮しているので、申請だけでもしてみようという気になった。
心療内科の先生に相談してみると、「診断書書くよ」と言ってくれたので、帰りに市役所に寄って色々聞いてみることにした。
一旦外出したら、色々な用事をいっぺんに済まさないと、いつまた動けなくなるか判らない。
途中の電車の中で、さっきの心理テストをスマホで調べてみた。
「バウムテスト」というのをやらされたらしく、深層心理や上手く表現できない内面を絵に例えて具体化する、「描画法」の心理テストの一種らしい。
自分の描いた絵(もう忘れかけてる)を思い浮かべて、解釈してみようと思ったが良く判らないので止めた。
いつもは2週間に一度の診療だが、結果が今週末には出るので来週また行くことになっている。
最初は市役所に行けばいいのかと思って一応電話して聞いてみたら、初診時に国民年金だったかと訊かれたので、厚生年金だと答えると、「それでは年金事務所に行ってください」と言われた。
……こんなことも知らない私。
年金事務所の場所は知っていたので、初めて訪れた。もう緊張で手が震えている。
薄暗い陰気な雰囲気の事務所を何故か想像していたので、入りやすく明るい内部に面食らう。
件の年金問題のことがあるので、改革の後、イメージアップに躍起になっているのだろうか。
すぐに入口にいた受付の人に要件を訊かれ、あとはてきぱきと用紙を渡され、年金番号を訊かれ、あららと言う間に「お客様相談室」とやらに通されて担当の人がやって来た。
発病までの経緯を色々訊かれた。
私の場合、「おかしいな?」と思い始めてから放置期間が長いので(更年期障害だろうと思っていて、かといって婦人科に行くこともせず放置していた)色々と訊かれて、何故か尋問されているような気分になり、息苦しくなってきた。
担当の人はソフトな話し方の優し気な男の人なのに申し訳ない…。
ちなみにフルタイムで働いていたので、きちんと年金は収めており、申請資格はあるようだ。
年金申請の手続きには「初診日」が重要になるようで、それは初診時に国民年金に加入していたか、会社の厚生年金に加入していたかで貰える年金の種類が違うのだそうだ。
心療内科の初診日が「初診日」なのかと思っていたら、「うつによるものと思われる症状が出て初めて病院(心療内科とは限らない)にかかった日」が「初診日」になるそうで、「初診日」を証明する書類を病院で書いてもらわないと始まらない。
私の場合心療内科に行く前に、喘息で通っている内科で睡眠薬を貰ったりしているので、厳密にはそっちが「初診日」になるらしい。内科に行ったのは確か心療内科に行く一週間ほど前だったので、どちらも厚生年金の期間ではあるが…。
喘息の治療のついでに睡眠薬を貰っていたくらいでは心療内科の方で問題ないと思うが…と言われたが、一応内科に書いてくれるか聞いてみることにした。喘息の薬も切れているので、明日ちょうど行こうと思っていたのだ。
それにしても、山のような書類を渡され、動悸がしてきた。
これらの書類に加えて、「戸籍謄本」「住民票」、加えてダンナの「所得証明書」「課税証明書」まで出さなければならないと知り、早くも及び腰になる。
市役所にも結局行かなければならないし、戸籍が今住んでいるところに無いので、そっちにも行かねばならない。
通常なら何てことのない手続きだが、今の状態ではしんどい。
自分で「病歴・就労状況申立書」という、状況説明書みたいなものを書かなくてはならず、辛かった頃のことを思い出して書き綴らなければならないので、考えただけで落ち込む。
この作業が果たして今の自分に集中して出来るかどうか不安で何も手につかなくなってきた。
あとは診断書にかかっているが、あの先生、すごく簡潔にさら~っと書いちゃうんだよなあ(自立支援申請の時書いてもらったのを見て驚いた)……不安材料が山積みだ。
みんな、精神状態や体調が悪いだろうに、この手続きをやっているんだなあ。
もっと重篤な人にはかなりの試練なのではないだろうか。申請が通るかも判らないのに…。
勿論、私は社労士さんに頼むお金なんかありはしない…。
帰ってきたらぐったりと疲れてしまい、少し眠った。
不安でまたデパスを飲む。
今日はODギリギリの量だ。
追記:このあと私は内科で泣き、いっそうネガティブの海に沈む羽目になるのでした……。
続きはまた……。
最近、脳が甘いものばかり要求する。
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と言うかわからず検索してしまいました。「希死念慮」も・・・
私はうつではありませんが、限り無くうつの性質をもちながら生きているのかもしれません。
自分がおかしくなりそうな時があったので心配で気になります。
よくよく気持ちがわかる気がするのです。
私は自分で出来る限りは一人でできると思ってしまうタイプなので甘えることができません。自分一人での方が楽なのかもしれません。人に気を使わなくてすむから・・・
パラサイト感もよくわかります。自立していたいんだと感じます。
本来夫婦では感じなくていい感情だと思います。だけど私も感じます。
だから気持ちはよくわかる気がしますが、今は以前のみちるさんに戻ることを第一に考えた方がいいと思います。焦らず、その焦りがすべての元凶だと感じます。
人間、無理をすると何かにしわよせがくるような気がします。
みちるさんもかなり無理をしたのではと推測しています。無理するのはやめることから初めて見て欲しいです。
私は自分がおかしいと思った頃から無理するのをかなりやめました。調子が悪いと無理もできない・・・そのあと無理をすると心と身体にダメージがくることを身をもって感じたから。休め・・・といってるんだと思います。
浮上してくるみちるさんを陰ながら応援しています。
めちゃくちゃな文でごめんなさい。
こんなネガティブな記事にもコメントを下さり、ありがとうございます。
只今、私はネガティブの真っ只中におりまして、書く言葉・書く文章が酷く陰鬱なものになってしまうので申し訳ありません。
自分に価値が見出せず、「死ななくては」と思うこともうつになってからはたびたびあります。
うつの方で、いつも「希死念慮」が纏わりついている方もいらっしゃるのではと思うのですが、私もその一人です。
けれどもそれを周りに言っても理解されるどころか引かれてしまうので(当たり前です)沈黙して戦っています。
「希死念慮」はほんとに厄介な奴です。
本来、自分の価値など位置づける必要もないのかもしれません。
あー、すみません。なんかコメントもネガティブに…。すみませんー!
> 人間、無理をすると何かにしわよせがくるような気がします。
そうですね、今までがちょっと頑張りすぎ(?)というか、走りすぎていたので、それのしわ寄せが今来ているような気がしています。
早く回復しよう、元通りになろうという焦りが仰る通りに元凶なのだと思います。
焦らず、ゆっくり浮上していこうと思います。
ご心配かけて申し訳ありません。